未来ビジョン体験談2：「片づけができている未来」を見に行く

ワクワク幸せな最高の未来を見に行く、【未来ビジョン】のセッション。

これがあればタイムマシンも要りません。

自分で好きな時に好きなテーマで、最高の未来を見にいくことができるのです。

未来ビジョンファシリテーション®は、一般社団法人スピリチュアルアントレアカデミー（JSEA、Japan Spiritual Entre Academy）協会認定、株式会社ダイナビジョン代表の穴口恵子氏直伝の手法です。

と言っても、「本当かな？」と思われるかもしれません。

今回は、「リビングが片づいている未来」を見に行かれた女性の内容をご紹介しますね。

実際に家が片づいている10か月後の未来を見に行くと・・・・

そこは思考の領域で、リビングが透けて見える状態だったそうです。

そこから見ていると、10か月後のリビングでその女性は、「よしやるぞ」という気持ちでいる様子だったそうです。

掃除ができそうな、動きやすい恰好をして「よしやるぞ」とのことなので、掃除をする気満々なのかと思ったら、掃除以外の“やりたいこと”の方にも「よしやるぞ」と気合が入っていたようです。

この“やりたいこと”とは

この内容は、現在この女性が講座に通って学んでいることなのです。

この様子を見て、彼女は「自分が気にしていた問題は片付けではなかった！！」と気づかれたのです。

部屋が片づかないことは気になってはいるものの、本当の問題はそれではなかったのです。

彼女は、現在、主婦であり、子育てをされながら、将来に向けて学んでいることがあるのです。

その学びを深める条件として、「部屋の片づけもしっかりする」ということで、ご主人から理解を得ていたのです。

そのことが彼女の気持ちの中に大きくのしかかっていて、片づけに必要以上にとらわれ過ぎていたのです。

そこで、この未来の様子を見たことで、「本当は学びのウエイトを重くしたかったのに、そうできていない」ことに気づかれたのです。

そう思われながら、

10か月後のリビングを良く見てみると

その未来を見て、「何だ、子供が幼稚園に行って、時間ができれば片づくのだ」と、とても安心されました。

そして、

ハイヤーセルフからのメッセージ

も受け取りました。

そして、最終的にはスッキリとした気持ちで、今は『片付けそこそこ、学びに力を入れる！』と選択をされました。

セッション後、この女性は「自分の本当の問題に気づかなければ、私は今も片づけを一生懸命して、大切な学びのチャンスを逃していたかもしれません。ハイヤーセルフから心温まるメッセージも受取れ、とても満足です！」と言われていました。

今回の例は、「片づけ」というとても身近なテーマです。

でも本当の問題は、「片づけ」ではなかったのです。

【未来ビジョン】のセッションでは、潜在意識・超意識にアクセスすることで、本当の問題、本当の解決法、魂の望む未来が明らかになります。

魂の望む未来を知ることで、皆さん本当にスッキリと幸せな表情になり、ラク～に未来を実現されていきます。

そして、未来ビジョンのセッションでは、感想をお寄せいただける方に、出てきたビジョンをマインドマップにしてプレゼントしています。

これを見えるところに貼っていただいたり、気づいたときに見ていただいたりすると、更に未来の引き寄せが加速します。

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