スターヒーリング Level 2の感想

スターヒーリングのLevel 2のご提供を開始しています。

スターヒーリング（スターヒーリング・インターギャラクティック・エナジー、Star Healing INTERGALACTIC ENERGY™）とは、プレアデスのヒーリング手法であり、5次元から12次元のエネルギーを使用します。

このパワフルなヒーリング・システムは、2009年に大天使ミカエルから創設者の米国・ケリー・ハンプトン（Kelly Hampton）氏にダウンロードされました。

Level 1に流れるエネルギーは、“愛と優しさ”ですが、Level 2は更に高い“感謝” の波動。

そして、Level 2のキーワードは、感謝とアップグレード。

Level 1でのアチューンメントを、Level 2では更にアップグレードしてきます。

Level 2のアチューンメントについて、私自身の感想をお伝えしてみたいと思います。

Level 1を受けていただいた方には体感していただいていると思いますが、スターヒーリングはかなりパワフルにダイナミックにBody・Mind・Spiritすべてを次元上昇させていきます。

Level 2は、更にパワフルですが、エネルギーは穏やかです。

Level 1での切り替えの方が、恐らく肉体・感情・精神全てにインパクトは大きいと思います。

Level 2は、Level 1でつくったベースを基にアップグレードしていきますので、自覚する症状はLevel 1より穏やかです。

例えて言うなら、Level 1は0を1にする感じで、Level 2は1を1,000、10,000にする感じです。受け取るインパクトは0を1にする方が大きいです。

まず、気持ちに関して、ヒーリング後は「ネガティブなことが考えられない」状態になりました。気になっていたこととか、考えようと思っても無理、な感じです（笑）。

そして、直後から1～2週間は、お腹が空きました。しかも、普段食べないようなジャンクなものを食べたくなりました。ポテトチップスとかおせんべいとか甘いもの、あとはご飯（お米）とか。他の人は、なぜかチキンラーメンだったと言っていました。

これは、波動が上がりすぎるのを抑える、グラウンディングの意味のようです。

Level 1の時とは違い、直後の喉の渇きはそれ程ではなかったのですが、4日後くらいから強くなり、1か月くらい続きました。

身体の反応としては、身体に出ている湿疹が1～2日強く出ました。そして、手の皮がボロボロと剥けました。

Level 1の時と同様、頭から下への身体の反応がありました。微熱、軽い頭痛から始まり、その後は胃のムカつき、手の皮が剥ける、お腹（腸）、子宮周辺、足の湿疹、といった感じの順番でした。期間は1週間位です。

身体の反応も、ゆっくり時間をかけて緩やかにという感じです。

そして、Level 2では、ご希望の方には時間旅行や、多次元の世界への旅にも誘います。

実はこの時間旅行には、個人レベルはもちろんのこと、“地球規模での愛の進化”という壮大な意図があります。

この時間旅行のために、セッションではオウム貝（ノーチラス・シェル）も使用します。

これは実際にヒーリングの直後は身体や意識が他の次元に引っ張られている感じで、ゆっくりしか起き上がれない感じでした。とても心地よい感覚です。自覚している以上の体験をしていると思います。

Level 1でも使用する「光のチューブ」「金色のバネ」も更に長いものにアップグレードしていくのですが、身体に入って来る感じがわかりました。

ケリーさんは、「私は33次元とか66次元には平気で行くんだけど、3次元の洗濯機を使うとかは苦手」と言われていましたが、その感じもわかりました。

ヒーリングの後は、洗濯機にマグちゃん（洗剤の代わりに使用しているもの）を入れたのに、数秒後には入れたかどうかわからなくなったり、お茶の葉を違う場所にしまったりしていました。

ヒーリング後は、夜寝ている間の夢でも色々な統合が起こります。

懐かしい人が登場したり、色々なパーツが再統合されているようです。

Level 2では、様々な症状に対応する『スポット・トリーティング』が各種あります。

スポット・トリーティングについては、また追ってご紹介していきたいと思います。

※スターヒーリングのアチューンメントは医療行為ではございません。

■フワッと次元上昇　愛と調和の5次元の世界へ 【スターヒーリング】

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（Level 2のアチューンメントには、事前にLevel 1のアチューンメントが必要です）