大転換期、一気に進みましょう！

9月17日は中秋の名月、18日は魚座満月。

大きな解放、手放しのエネルギーが動いていますね。

これから秋分に向けて、真実ではないものが一気にひっくり返る、大きな転換期ですね。

18日に情報解禁＆＆発売になったこちらの本

副題は

”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

10月1日からのコロナワクチン定期接種での承認が降りてしまった、レプリコンワクチン（自己増殖型遺伝子製剤）。

その販売元であるMeiji Seikaファルマの現役社員、チームKによる告発本です。

きっかけは、同社で勤務されていた影山晃大氏が2回目のコロナワクチン接種後に亡くなられたことから、有志数名のチームで「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか？」とリサーチを始めたそうです。

すると、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。

そんな思いからの出版とのことです。

このレプリコンワクチン、接種者の体内で有害なスパイクタンパクを作り続けるだけでなく、呼気や汗から伝播して、近隣者も同じ症状を引き起こす可能性が指摘されています。

そうです、シェディングですね。

しばらくシェディングについてお伝えしてきませんでしたが、

理由は

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完全に回避する方法がないから、という身もふたもないものでした。

1回目の接種開始からこの3年間、シェディングの影響を受ける人たちは、毎回毎回何とか対策を重ね、半年～1年位かけて、何とか過ごせるかなというレベルになると、また新しいワクチン接種が始まり、皆振り出しに戻るという日々でした。

対策として効果のあるものや、一時的に影響を回避できたりといったことはあるのですが、根本解決には至らずという感じですね。

既存のワクチンも、毎回毎回接種が進むにつれて強毒化しています。

打ちたての威力は凄まじく、家にいて窓を閉め切っていても、（恐らく）打ちたてのお隣の方がベランダに干された洗濯物から、物質が入って来て寝込む。

そんな、ホラーのような状況が、すでに現実です。

レプリコンワクチンについては、一般社団法人日本看護倫理学会が、先月緊急声明を出されていますね。

【緊急声明】

新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念

自分と周りの人々のために

何事も、臨界点を超えたら、一気に物事が動き始めます。

新しい地球に向けて、不要なシステム、真実ではないもの、そんなものは軽やかに手放して、調和の世界を進んで行きましょう！