スターヒーリング体験談：”歯のガチガチ”は自己表現の解放

スターヒーリングでは、5次元から12次元のエネルギーを使用します。

スターヒーリングは、宇宙連合の司令官・アシュタールから依頼を受けた大天使ミカエルにより、米国・ケリー・ハンプトンさんに伝授された、とってもパワフルなプレアデスのヒーリング手法です。

ヒーリングセッションには、プレアデス、アークトゥルス、アンドロメダ、リラなどの愛と光の存在、イエス・キリスト、クツミ、セイント・ジャーメインなど、15人くらいのアセンテッドマスターやキリスト意識の存在たちがサポートに来てくれるため、光の速さで進められます。

と言ってもどんなことが起こるのか、あまりイメージできないかも知れません。

スターヒーリングの効果は、Body・Mind・Spiritの全てに作用します。

ヒーリング中は遠隔でも対面でも、クライアントさんのお身体のエネルギーを感じながら行っているので、エネルギーの変化はとってもよくわかります。

面白いところは、お一人お一人、必要なタイミングで必要な領域に効果が現れるため、ヒーリング中やヒーリング後の体験や反応が、その方によって違うところです。

なので、私も毎回体験談をお伺いするのが楽しみなのです。

そして、スターヒーリングは細胞ヒーリングなので、その効果は数十年単位で持続するとされており、とってもお得なヒーリングです。

何十年経っても歯も抜けないとされています。スゴイですよね。

スターヒーリングがもたらすものとして、『骨を正しい位置に戻す』ということがあります。ヒーリングの効果は、骨や歯にも作用するのです。

先日受けていただいた30代の女性のクライアントさんは、

「ヒーリング中は、今までにない位リラックスできました。

そして、寒くはないのですが、裸でスキー場にいるかのように、歯がガチガチ動いていました。

ジッパーのパートでは、“ゾゾゾゾ”となり、本当の自分になった感覚がありました。

また、右腕がクルクル動いていました。

ヒーリング後は、身体はスッキリ軽くなりました。」

とヒーリング中の体験を、お話してくださいました。

“歯のガチガチ”は一体何だろう？と思っていたのですが．．．これは自己表現の解放が起きていたのです。

このクライアントさんは、事前のカウンセリングで「日頃、感情にフタをしてしまう」と言われていたのですが、ヒーリングから2週間くらい経った頃、

「ヒーリング中の歯ガチガチで思い出したのですが、今まで左奥歯をすごく噛み締めていたのですが、それがなくなってきたみたいです。

左奥歯が痛くなる時があったのですが、そう言えば力が抜けてる気がします。

自己表現を我慢して奥歯を噛み締めていたのかな。感情を出せずにいた部分が、ようやく緩みだしたかなと感じています。」

と言われていました。

他のクライアントさんも、ヒーリング後に

「次の日、足首や右腰骨に少し痛みがありましたがすぐになくなりました。

次に首から肩、背中にかけてマッサージの揉み返しのような痛みのようなだるいような感じがしばらく続きました。特に肩は誰かにつかまれているような痛みがありました（それ程ひどい痛みではないです）。

また、目の周りの筋肉がじんじんしてまぶたがピクピクしました。ピクピクはまだ時々続いています。

驚いたのは、顔の頬の筋肉が筋肉痛？のような感じになった事です。どうも今までは気づかないうちに奥歯にぎゅっと力を入れて噛み締めていたようです。だから肩の周りもいつも緊張していたんだなと思いました。

ヒーリングの次の日にそれに気づき、力が入りそうになると緩めるようにしました。いつまで続くのかと思いましたが、やっと終わりました。」

と言われていました。

自己表現を押さえがちで、感情をグッと飲み込んでしまいがちの方は、意外と奥歯に負担がかかっているようです。

そして、そんなタイプの方の場合、歯や顔の筋肉もゆるっと緩んで、感情が解放されていくようです。

気持ちを飲み込んで頑張りがちな方、是非スターヒーリングで本来のご自身を取り戻されてみてくださいね。

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